
この春から携帯電話の番号に080が新しく使われ出しましたが、新しくと言うよりは98年末までは080−が使われていました。が以後090−に切り替わり、080の8は090の後に付けて090−8として使われています。
電話番号は〔090−CDE−FGHJK〕の11桁が使われています。
この内0は市外識別符号として番号でない役割を持つていますがC、Dは電話事業者識別番号として使われています。又、HとJの間Iが抜けていますが数字の1と誤らない様にIは使われません。又CDの位の数字でドコモとかauとかの電話事業者が判る様になつて居ますが、今後他社間も同1の番号で加入切替できる様になるそうですから、新規に契約されたものでの話になります。
この番号での全加入数はCの位からKの位まで8桁で1億個の電話番号が作れますが、実際は色々な特殊番号(104,110,115、117、119、177等)の他、新サービス、事業者識別番号等に使われ加入者番号から省かれていますます。固定電話と異なり購入価格の関係で電話番号を簡単に変えられる事から、その番号を使えず当分寝かして置く事も大きな要因です。
11月からIP電話サービス用に050−が使われる事になりました。IP電話に加入して居られる方に電話する際に頭につける事で、各社料金は異なりますが3分10円少しで掛けられるサービス用の番号です。世の中はインターネツト時代と言われていますが、私の住んでいる過疎の村にはADSLのサービスは当分は有りません。そこで050−は遠くに住む子供達への電話に大変助かり番号になりました。
有線の加入電話の番号は01から09まで全国を北海道から沖縄県まで割り当てられ電話番号から大体の地域が思い浮かべられます。でも北海道も東北地方も01で、沖縄も九州も09でとなると私達の住む関西、北陸も含んでの07エリアですから直ぐには頭に浮かんで来ません。それにしても郵便番号は東京から100で始まるのも不思議です。同じ元郵政省の中でも考えが違ったのか、それともシステムの違いからも有るのでしょうか。
携帯電話に迷惑メールと言う不愉快な事が蔓延し、大きな社会問題となつて居ます。ドコモ側でも発信者を規制する処置を順次厳しくされていますが、その目を掻い潜る様に根絶しません。携帯側で措置する事で軽減する対処方法が『iモード操作ガイド』(ドコモショップで戴けます)に8種類、お客様の使用状況に応じて掲載されています。が、自分でし難いと言われる方には設定させて頂いて居ります。
最近有線電話もこちらの電話番号を相手側に表示しないと、着信しない設定の電話が多くなって来ました。
先日NTT西日本ソリューション・ラボと言う立派な展示場で、4.5年後には電話着信時や発信はその人の顔写真をクリックして話す事が出きる様になるという事を知りました。電話着信時の表示に相手のお顔や電話番号の他、住所や名前が表示されるようになるのが普通になるのではと思いますが、若い頃の男前の写真をメモリーして置くと着信拒否されるかも分かりません。それにしても相手に電話番号通知しない時は『184(イヤよ)+発信番号』を考えて採用されたのは覚え易くて良いのですが、相手に通知するは186ですがどう言う意味が有るのでしょうか。少し乱暴な言葉ですが"番号通知しても186(いいやろ)"と言う感じです。