村爺のちょっといいはなし

〔女性の声の案内〕

以前はテープに吹き込んだ機械で色々な案内が行われていました。
会社で声の通るお嬢さんを呼んで来て、この様な案内テープを作る機会が有りました。トラブルが有った時に“こちらは何々すが暫くそのままお待ちください、・・・”と30秒ほどの吹き込みになんと数時間要しました。あんなにすらすら話していてもいざマイクとおじさんが“ハイ、スタート“と録音機のスイツチ入れるともう駄目なんです。誰も他に人も居らない録音でも緊張してしまうのを見ると、テレビのアナウンサーは凄い心臓の持ち主なんでしょう。

銀行や郵便局の預金や引出しの端末機はなんかは事務的な案内のように思います。銀行毎に機械も違うし、押すタイミングが遅いと急かされるアナウンスも有り、場所が場所だけに案内の音声は楽しめません。それに引き代え電車の駅にある物は何か和めるような気がします。今に独身者や恐妻の方の家庭向けにアパート、マンションから家庭電化製品まで優しい声故に人気が出て売れる製品が出てくるかも判りません。

トースト焼いても牛乳温めてもお好みの優しいお知らせがあれば、どん何か幸せになるか。
カギをかければ姿は見えないけれど優しい言葉で送り出してくれるシステムが組まれた独身者用のマンションは如何でしょうか。その日1日明るい気持ち過ごせる様に思いますが家庭により、誤解を招き争いの元にならない様、独身の方向けに限りますが・・・。

もう大分前ですが自動車の後退時にはブザー音とかピィッ , ピィッ , ピィッと言うような音が使われました。
その後“バツクします , ピッピッピッ”と音声との組み合わせのものが使われ、運転しているお兄さんもオジサンにも録音された音声が不似合いに聞こえいます。

そこでダンプカーが“バツクしますピーピー”と鳴りますが何か運転手さんや車から効果的な音として、河内のおっさん風に“バツクするから、どかんかえーコラー”と言うのは迫力あり効果も高いように思いますが・・・町の雰囲気が悪くなります。悪くするとお役所から発売停止になりかねません。

電話の呼び出し音はジリジリジリとかピィピィから始まつたポケベルや携帯電話が、最近は色々な音楽が内蔵されて鳴り響きます。時にはギョットする様な音が場所構わず鳴り響きますから、大慌てでで消そうとしますがその様なときに限りカバンの中での場所が判らず、恥かしい思いと冷たい回りの視線を感じます。

場所により音の出ないマナーモードになり、ある程度電話に出ないと少しずつ音量がUPする、そうそう目覚まし見たいな気配りトーン(以前有った、だんだんトーンとか)。

電車の中でもそこまで大きな音で無くても判ると思うのですが、大きく音が鳴り響きます。そこで駅の構内では地下鉄とかの電車の中には電波が届かない様に工事すると新聞に載っていました。駅に来てやっと遅刻の連絡をしようにもより上司の怒りを買う状況になりそうです。自分の電話の内容が人様に聞こえないように普通に会話すると思いますが、最近はその様な気配りは流行らない?のか中身丸判りの会話です。
電車の中は電源切るとかマナーモードにする様、車掌さんからアナウンスが有りますが・・・もうひとつ守られないようです。今に電車とか劇場等では自動的にマナーモードになる信号が受信するような事も有るかも知れませんが,現に受信電波を攪乱し携帯電話の使えない機械が有るようです。

人は聞える音が小さいと相手も聞え難いと思い大きい声を出すそうです。まして高齢者になると声は普通に出るが耳は悪くなり聞え難くなり大声になります。この辺を携帯電話の装置で判断して自動的に必要以上に大声の人は受話音をUPして、お話するおじさんが声を下げる様な携帯電話が販売されると良いのにと思います。

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