村爺のちょっといいはなし

〔田舎住い4、病気に効く水〕

晴れた日には太陽熱ソーラの湯沸し器に感謝し、遊びに来た子供たちや孫が1番にフロを喜びます。冬も体の温もり具合が水の違いか、何かが違う安らぐお湯だそうです。でも家内の病気に関係したのはやはり水ではないかと思います。

古い建物の配管を通る屋上のタンクから来る鉄筋コンクリートの社宅の建物では色々な経路を通り配水されて来ます。その点カルキも無く(井戸の工事当初からカルキの薬材を投入する装置を業者は設置しなかつた)現在も井戸から汲み上げたままの水を使っています。
水道が来ない土地と知らずに購入した私達住人は、水道の給水を絶たれた環境を昔ながらに井戸から水を汲み上げ使用する事で生活していました。 都会の社宅に引き越ししてからハツキリしませんが体中が洗剤でも被れたかの様になり、家内の長い闘病生活が始まりましたが、皮膚の病気として何が影響しているか、色々な検査をしましたが大病院へ通院しているもお医者さんも判らず、病気の種類から年月を経れば少しずつ悪くなる事を暗に申し渡されながらの通院でした。

文章に書くのにこれほど頼りない事は有りません。何もしないのに病気が治ったと・・・

私は嘘を書いているかも判りません。でも通院したり入院していた時の周りの方を見るとこのような病気は少ない数では無い筈です。鉄筋コンクリートの社宅住い当時は塗り薬や飲み薬でも薬石効無くと言う状況が8年間続きました。
7 〜8年の間は 1 進 1 退です。同じような病気で通院されている方達のその内の何人かの人も同じ症状で今もお医者さんに「病気の原因は不明ですが、皮膚癌になるギリギリの紫外線の投射で何とか症状は軽減できます。でも完治しないので何時か皮膚癌になる事も考えられます。この病気を完全に直す薬は今の所有りません。悪くならない範囲での処置として通院して紫外線の投射を続けて下さい」これが病気に対する最善の処置として患者が知らされている内容でした。定期的に治療に行く病院は紫外線照射に付いて日と時間の指定が有りました。

皆さん色々な病状でしょうが塗り薬や飲み薬では効かず、最後は紫外線照射を唯一の頼りに通院されていますが、余り照射強度と時間がオーバーすると皮膚癌の恐れが有るとかで先生は患者1人々の症状に合わせて時間を計り照射されます。 私は一時、この病気に紫外線照射が効くならランプ類を購入して、家で好きなだけ家内が照射すればと言うか、治るまで通院の手間や時間待ちせず・・・とも考えました。まして皮膚の病気ですから前の患者の横たわるベットに自分の時間が来て同じく裸で全身への照射と成ると気持ちは穏やかでは有りません。

色々な治療法が雑誌なんかの記事に有ります。皆さんも一度は試された健康法や食べ物や飲み物の宣伝効果は効力が有るようですが、家内には殆ど効果は有りませんでした。 半分と言うか殆んど諦めの境地の中での住居を移転して、なれない土地と何かと片付けに忙しい日々を過ごす内に病院への道も遠くなったのと反面、なでか直ぐに行かなくてはと言う状況でも無い体調で知らない間に月日が過ぎました。
有る日気が付くと半年以上経過しましたがなでか皮膚も美しくなり病気の痕跡が消えて行くので、今までの通院での処置とは違う事に気が付きました。もう日にち薬と言うかそれ以後完治し、長年の病状が嘘の様に消えました。人によりこの世の物質が何かがその人の体に合うものと合わないものが有るのでしょうね。
その人だけに合わないものが、お医者さんにも判らない事が、今の医学にもまだまだが有ると言うことを経験しました。

でも何が原因の病気か判らず、処置としては紫外線の照射でのみで一時しのぎをされている患者さんが多く居られる事を思うと、家内の事は不思議ですが事実です。(続く)

 

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